新人さんとの初顔合わせ

春になると多くの美容専門学校の卒業生たちが巣立って行き、見事国家試験に合格して美容師の免許を取得した人たちの多くはそれぞれ美容室へと就職していく事でしょう。彼らはまずは「アシスタント」としてお店に所属するのですが、すぐにお客さんの施術の担当をするわけではないようです。お店には出ていても先輩方の手伝いや掃除、裏方、を担当していているもので、逆にその立ち振る舞いが目立つのでお客さんにしてみれば「ああ、新人さんなんだな」という事がすぐにわかるようです。そしてそういった新人さんたちとお客さんが初めて触れ合う事になるのはシャンプーでしょう。夏前ぐらいになるとシャンプーのステップに合格した新人たちが実際にお客さんのシャンプーを担当するようになります。お客さんにとっては力加減などが明らかに新人っぽくでもどかしく感じる人もいるかもしれませんが、一つ一つ一生懸命に取り組む姿はベテランの美容師には無い気持ち良さがある物ですよね。このシャンプーと言う作業もお店によって違う様ですから、いくら美容専門学校やアルバイト先の美容室ででシャンプーの過程を学んだり練習していたとしても、そのお店のやり方をマスターするにはそれなりに時間がかかるようです。タオルの置き方ひとつにしてもその美容室のルールに沿わなくてはならないようです。

先輩の指導

新人のアシスタントの皆さんにとっては初めてお客さんにシャンプーをする、というのはかなり緊張する事だと思われます。ですが誰にでもこの「初めて」がってから成長していくわけですから、どうしても通らなくてはならない道ですよね。もちろん専門学校時代にも練習をした事があると思われますが、自分の仕事として責任を持ってお客さんと担当する、というのはまた意識が違うものでしょう。多くの美容室では先輩美容師が「今日は新人が担当する」という事をお客さんに説明してくれると思われます。何かあった時にはすぐに対処できるように、先輩が横で見守ってくれている場合もあるでしょう。その事がよけいに新人アシスタントを緊張させてしまう事もあるかもしれませんが、お湯や薬剤を扱うシャンプーはなにかひとつ失敗してしまうとお客さんの衣類や肌などに対してトラブルを起こしてしまう可能性がありますから早目の対処が必要でしょうし、トラブルを未然に防ぐためにも先輩の指導の目は欠かせないでしょう。またお客さんの方も新人が一人であくせくしていると思うと不安ですが、先輩の指導のもと頑張っているのだ、と思えば安心して任せる事ができるのではないでしょうか。新人ならではの微笑ましいミスや、つたない会話なども楽しむ余裕を持ちたいものですよね。

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